2019-04-09 第198回国会 参議院 法務委員会 第5号
ちょっと時間がありませんから、もう一件、別の角度で伺いたいと思いますが、西日本新聞の三月二十四日の記事を二枚お配りをいたしました。「ベトナム人狙い留学詐欺? 学納金一人百万円 七十人被害か」という大見出しで、日本語学校をかたる東京都内の会社が、日本への留学を希望するベトナム人から一人当たり約百万円の学納金を送金させた後、連絡が取れなくなっていると。被害者は七十人近くに上るとの情報もある。
ちょっと時間がありませんから、もう一件、別の角度で伺いたいと思いますが、西日本新聞の三月二十四日の記事を二枚お配りをいたしました。「ベトナム人狙い留学詐欺? 学納金一人百万円 七十人被害か」という大見出しで、日本語学校をかたる東京都内の会社が、日本への留学を希望するベトナム人から一人当たり約百万円の学納金を送金させた後、連絡が取れなくなっていると。被害者は七十人近くに上るとの情報もある。
時間がありませんので、一件、別の問題についてお話をさせていただきます。 日本とEUの経済連携協定です。TPPの陰に隠れて余り報道されませんでしたが、日本社会にはTPPと同レベルの大変革を迫るという可能性もある。農業分野でも、米には余り影響がないかもしれませんが、酪農や畜産にはTPP以上の大打撃があるというふうに言われています。 そして、この条約には、TPPと違って秘密保持条項がないんですね。
その中身につきましては、財務省のホームページで一件別にその内容をわかりやすく公表しておりますので、ごらんをいただいたらと思う次第でございます。
これにつきましては、現在、このJAバンクシステムの中で、借入件別の相手先のコード番号、これは農業部門で、先ほど先生が御指摘のございました、米の農家かどうかとかいうことが、全国的な統一コードに実はなっておりませんものですので、私どもとしてはこれを全部把握できない。したがって、先ほど申し上げましたように、耕種と畜産というような大ぐくりの分類で推計をしておるところでございます。
なおかつ、その調査を、一件一件、別建てで調査手数料を取っている。 例えば、皆様方にお配りをしております、最後の方から四枚ほど紙をめくっていただきますと、これが東京都の介護サービス情報公表システムであります。このホームページに載る情報をとっているわけですが、これをめくっていっていただきますと、ありなし、ありなし、居宅サービスありなし、ありなしというのが、延々と十枚続くんですね。
あともう一件、別の件でありますけれども、この前も大臣にもお伺いをしました令状主義の件ですが、鹿児島の選挙違反、無罪判決、この関係では逮捕者が十二人も出てしまっているということなんですが、先日数字を持ち合わせていないということだったので、改めてお尋ねをします。 ここ数年間の逮捕令状の申請件数と発付数といのをお尋ねします。また、却下率、どれだけがはねられたか、却下率についても教えてください。
ちょっと時間がなくなっちゃったので、もう一件、別のことをやりますが、代理処罰についてということであります。 代理処罰、いわゆる国内で犯罪を犯して、その外国人が本国に帰ってしまった、これをどう処罰するか、相手の国の法律で処罰をされるかどうかということでありますが、これは余り進んでいるというふうには言えない状況だと思います。
なぜですかと尋ねたら、いや、前金としてあと六万円足りないんだと言われて、もう一件別の日掛け業者からそのお金を借りて送ったら、もうその後、そのやみ金からは一切連絡はなくて、結局だまし取られているわけですよ。家賃を払わなきゃいけませんから、さらに日掛け業者三社から合計三十万円を借りて、一日合計五千円返していったけれども、御存じでしょうか、この日掛けの金利というのは年利で言うと五四・七五%です。
これは財務省の公表資料で見たんですけれども、国有財産一件別情報。財務省本省庁舎の容積率は五〇〇%、今利用されているのは一六七%。これは、本省庁舎単体で見ると、充足率が先ほどの公務員宿舎よりも低い三三%ということなんですけれども、この事実も踏まえて、この点どうお考えか御所見をお伺いして、質疑を終わらせていただきたいというふうに思います。
結果につきましては、平成十一年九月、平成十年度分の結果を取りまとめまして一件別の処理計画等を公表したところでございます。
○越智国務大臣 監督庁の仕事という意味で政務次官を御指定いただいたかもしれませんが、実は、これらの信用金庫が破綻したときには全部再生委員会に一件別にかかるものでございますから私の方からお答えさせていただきますと、先生、相次いでいると言われますけれども、それほどの数ではございません。具体的名前も全部控えてございますけれども。
○政府参考人(村井博美君) 既に先般九月に公表いたしました一件別の処理計画の中におきまして、今後おおむねどの年度において処理を進めるのか、例えば今御指摘をいただきました売却につきましては何年ごろを目途に売却するのかということを既に公表させていただいておるところでございます。
初年度分、平成十年度分の調査結果、これはただいま御指摘いただきました東京二十三区及び都道府県庁の所在地を中心とするものでございますけれども、これにつきましては、その結果を取りまとめまして、去る九月十三日に一件別の処理計画、延べ五千十一件の不動産についてでございますが、一件別に公表したところでございます。
今回の私どもの資本注入に当たっては、もちろん検査結果について検査当局から報告、説明を聴取いたしましたけれども、一件別に一々各行、十五行についてすべてを聴取したということではございません。
その中でおっしゃっていたのは、最近外資系の銀行が我が国への進出について八件とか九件、別のあるのを読んだら、これは国金局長ではないんですが、二十ぐらいというようなのも出ておりましたけれども、相次いで我が国に進出してくるというような、そういうことが出ておりました。
これも主計局が大変御苦労なさって一件別に査定を一つ一つなさっておられるんだそうですね。 むだな努力とはもちろん言いません。
○亀谷博昭君 今、平成元年から十一件というお話がありましたが、平成六年度はゼロ、平成七年度は一件。別に件数が問題ではないんですけれども、勧告件数からいくと、平成六年度は十七件、平成七年度でも九件という勧告件数があるわけです。
さように、一件別に万全を尽くしているつもりでございます。なお、最近はそういう環境面への配慮をそれぞれのプロジェクトについて行うという、言ってみれば消極的な面だけじゃなしに、積極的に環境保全のためのプロジェクトというのも出てまいりました。
ですから、この辺は少し郵政大臣、問題意識を持っておられることはわかりましたから、そういう前提に立って過去十年間ぐらいの事故の発生の地域別、件別を僕はやってみられたらどうだろうか。どこかに偏っているとすれば、必ずやっぱり何か問題があるはずですよね。
そこで血液検査、厚生省からもらったデータで申し上げますと、昭和六十一年十二月まで検体実施数が三百十四万六千九百四十件、別なやつは昭和六十一年、献血者数八百五十九万七千百人、この差五百四十万、これは検査しなかったんですか、どうなんですか。
もう一件別なところも調べてみましたがそこもやはり同じなんです。この片方で川合というところなんですが、千代田とすぐそばで片方も自噴している。それから本郷牧場のところだって周りにずっとはるかにうちがないんですから、そんな影響を与えるとかそういうことはあり得ないんですよ、自噴していても影響ないんですから。それを影響を与えるかもしらぬというようなことでやっている。それでべらぼうに高くなっているんです。